こんにちわ、深島です。
10月の日記になります。やっと現場で緊張しなくなってきました。
それに伴い仕事以外の活動に割ける余裕もでてきました。
ゲーム作りたいけど準備が重いので、まずは絵を描いて創作作業のペースを掴もうと思います。
疑似的週4勤務のススメ
現時点の日本の労働市場では、色々な理由により週4勤務で安定した仕事に就くのは難しいと思います。僕の場合は、フリーランスエンジニアなので週4の仕事もなくはないのですが、業界をゲーム関係に絞ると週4の募集がありませんでした。
フリーランスITエンジニアが週3・週4勤務をしてみた感想【実体験です】
そこで今実践しているのが疑似的な週4勤務です。これが何かというと、リモートワークで週8時間サボることです。
その代わり残りの32時間に集中力を持ってきて自分の仕事を終わらせます。
これの何が大事かというと意識的に時間を使えることと、疲れないことです。
意識的に集中する
フルタイム勤務の多くの人は、雑談したり、タバコ休憩したり、ご飯食べすぎたりして、週8時間ぐらいは無意識に集中できていないと思います。僕も昔はそんな感じでした。
その8時間を意識的に、仕事以外の作業に当てたり、疲労の回復に使います。
意識的に休む時間を決めることで自分で毎日をコントロールしている感が上がり、ストレスが減ります。
働き方改革~重要なのは時間ではなく、「自己コントロール感」
疲れない
これは経験則なんですが、週5日40時間全部集中すると、ヘロヘロに疲れて週末は寝て終わります。
だから40時間は働きすぎですね。
厚生労働省・労働時間
使用者は、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません。
守られてなさ過ぎて草。
実質40時間が最低になってるのヤバすぎなんだな~。
お賃金のためには32時間も働けば十分です。残りは自分の人生のために使いましょう。
TGS2023に行った
ビジネスデイのチケットが貰えたので、10年近くぶりにTGSいきました。
流行りのゲームはいろんなメディアで記事になるだろうから、主に小さなブースを回ってみていたのですが、昔の名作ゲームの続編が、インディでひっそり開発されてたりすると震えますね。
出身校の学生が作成したゲームの展示なんかもしててゲーム制作熱がちょっと上がってきました。
自分の火が弱まったときには、他人の強い火に触れたくなります。
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