【働きたくない】現代のフルタイム勤務は働きすぎだと確信しました【週4&半年労働のすすめ】

ITエンジニア/開発費を稼ぐ

お久しぶりです、深島(ふかじま)です。

2021年9月から2022年3月まで、久しぶりにがっつり働いたら疲れすぎました。そして現代の労働環境でフルタイム勤務は個人の幸せとは相反すると確信しましたので、ブログにしました。

(普通に働ける人が多数派でおられることは知っています。僕と似たような環境/気質の人たちに向けてのお話です)

はじめに 

この記事での【勤務】とはだれかの意思を受けてのやらされ仕事、労働を意味します。いわゆる勤め人です。経営者やBtoCでの自営業は仕事という意味では同じですが、この記事の内容には当てはまりません。決定権が自分にある場合いくら働いても嫌な気分にはならないと思います。

去年自作ゲーム「フロンティアストーリー」をリリースしたのはよかったのですが、貯金が真剣に0円近くになりました。そこでお金がないので準委任のITフリーランスで半年がっつり働きました。(※準委任契約:契約した企業で社員さんの指揮下で作業をすること、僕の場合は大体プログラミング)

結果として…めちゃくちゃ疲れました。

どう考えても、この働き方で幸福に生きていけるビジョンが描けません。

そもそもこんなに働いているのが生き物として正しい気がしません。

そこで、お仕事(勤務)は週に4日以下、連続6ヶ月以内に収めていく決意をしました。

フルタイム勤務が無理だと感じた3つの理由

仕事が終わってもすぐ次のものが降ってくる

現代社会では、経済合理性が極まってきているので、一人当たりの仕事量がとても多くなっています。そして、雇用している人員を遊ばせておく余裕などは基本的にありません。よって、勤務時間は常に仕事がある状態になります。これがとても疲れます。

超大手の外資系企業なら任意のバカンスなどもあるのかもしれませんが、それ以下の会社は、稼働できる人員には1年中何かしらの仕事をあてがうことが一般的です。これを下の立場から回避するのがとても難しく、休みなしで働き続ける以外の選択肢が取れません。

疲れすぎると脳が疲労して何のために生きているのかわからなくなる

そして、常に高い負荷で業務を続けることにより、プライベートのことを考える余力がなくなります。

うつ病にならないにしても、仕事のこと以外考えられず、人生がつまらないものに思えてきます。このまま同じように働くと、うつ病、適応障害コース、よくてワーカーホリックです。

たまにある休みも、近視眼的な娯楽にしか目が行かず、長期的にみて生きてて楽しいことを考えられなくなります。これが個人の幸福の天敵だと考えます。

社会に適応した超人が基準になっている(心体の弱い人間はついていけない)

大体の企業において上に行くほど、強度の精神的、肉体的負荷に耐え切った超人が役職についています。これはそこまでの強度を持たなかった者は出世の途中で脱落するからです。

彼ら(超人)の視点からすると、同じぐらい働いていない人は、手を抜いているように見えるかのような印象すら受けます。

どのぐらい働けるかというのは人によって違うものですが、最近は、かなり高い水準が求められていると感じます。僕自身はなんとか半年ぐらいは仕事をやっている感を出せるのですが、その後明らかにパフォーマンスが追いついていきません。



上記より、勤務時間を減らすしかないという考えに至りました。

時短勤務を実現するために意識する3つのこと

なぜフルタイム勤務が普遍的なライフスタイルになっているかというと、現代社会が、生きていくためにはお金を必要とする設計になっているからです。

そのお金ですが、僕の感覚だと年200万程度あれば生きていけます。

働かないというと極端に生活保護やニートなどを引き合いに出してくる人もいますが、健康な成人であれば年200万稼ぐほうがトータルのコストは少ないと思います。(このコストとは、精神的なものや社会的な評判も含めてになります)

自分の仕事の収入がなくても生きていけるとネットで発信している人もいますが、だいたいこの程度の収入を得るよりもっともっと難しいことをして糧を得ています。並の才能では真似できないので参考にならないと思います。

話が逸れましたが、短時間で生きていくための収入を得るためには何を意識するべきでしょうか。

自分の作業単価を上げる

自分の仕事の価値を上げることを強く意識しましょう。
時給2000円で半年働くことは、時給1000円で1年働いたことと、金銭的価値は同じです。

僕の場合はITエンジニアなので、商流を上げる、技術を上げる、コネを作る、などで単位時間あたりの価値は上がっていきます。
ぶっちゃけると、そんなにITが好きではありませんが、向いているのか15年程続いて十分な収入になりました。

向いてる仕事って別におもしろくないのですが、そこはもう頑張るしかないと思います。誰でもできることの価値は限界まで下がるのが社会(資本主義?)のルールのようですので。

時代の流れなのか『好きなことで生きていく』などと、よく言われますが、大多数の人にとって、お金になることってそんなに好きなことじゃないと思います。

日常生活にかかるコストを下げる

下記の記事に僕の生活コストの下げ方をまとめています。

【個人ゲーム開発のための】時間を得るための低コスト生活のまとめ

いまはもうちょっと蓄えがあるので、この記事よりは贅沢な暮らしになっていますが、お金がないならここまで下げれます。

正直なところ、住宅ローン・新車・子供などの高額なものを所有しながら生活コストを下げるのは難しいです。僕はそれらを持ってないので持っている人に語る言葉を持ちません、すいません。

実はお金のかからない趣味の方が楽しい

いくらお金があっても、毎日お寿司食べて、毎週温泉旅館に泊まっても普通に飽きます。こういうのはたまにする贅沢だから気持ちいいのであって、日常になると過剰にコストがかかるだけです。普段はご飯と味噌汁、家のお風呂で十分気持ちいいです。

僕の場合、ゲーム開発という死ぬまで極められない趣味があるのですが、これに集中できているときは本当に楽しいです。楽しいというか、時間がすっとんで、満足感のうちに1日が終わるという感じでしょうか。この感覚は、お金を出して得られる気がしません。

哲学者ショーペンハウアー先生の教え通り、外にある享楽より、自分の内側から生じる悦楽のほうが強いのかもしれません。

もちろん、毎日楽しいかというと、そんなこともなく、創作作業は疲れますので、息抜きにゲームで遊びたいし、読みたい本もあります。

どっちにしろ時間がいるんです!働いてる場合じゃねぇ!!

おわりに

言い古された言葉ですが、時間はお金では買えません。

みなさんが労働をしているのは、第一にお金のためだと思います。もちろんお金は大事です。

ですが、時間はもっと大事です。

なぜなら時間というのは命の別名だからです。

死ぬまでに80年ぐらいしかないのに、その時間をお金に変換しつづけて終わるのはもったいなさすぎます。半分ぐらいは自分のために使ってもいいのではないでしょうか。

もっと自分優先でいいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございます。読んでくれた方の何かの参考になれば幸いです。

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